 
                ご挨拶・組合概要
 
                農業を通して、
人・食・自然・社会を豊かにする
茨城中央園芸は、「農業を通して、人・食・自然・社会を豊かにする」を企業理念として、
                        設立以来全国へ向けておいしい野菜を届けています。
我々の使命として、日本の農業が抱える様々な問題を解決すべく、
                        未来につながる農業の可能性を信じ、大いなる魅力を引出し、発展に貢献していきます。
その過程で、一人一人が努力し、成長していく。
この会社を通し、食を通し、社会の幸せを築いていきたい。
これからも安心・安全な農作物・食品・価値あるサービスの提供に邁進し、
常に時代にチャレンジしていきます。
頑張ります!
代表理事 久信田 清人
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                            People 人 豊かな人材育成に励み、人との繋がりを大切にします 
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                            food 食 安心・安全で美味しい食を提供し続けます 
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                            Nature 自然 自然環境を大事にし、豊かな恵みを生かしていきます 
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                            Society 社会 関わる全ての社会に貢献し続けます 
組合概要
1組合概要
| 名称 | 茨城中央園芸農業協同組合 | 
|---|---|
| 代表理事 | 久信田 清人 | 
| 設立 | 昭和53年10月 | 
| 所在地 | 〒311-3157 茨城県東茨城郡茨城町小幡18-27 | 
| 組合員数 | 70名 | 
| 地区 | 水戸市、茨城町、小美玉市、土浦市、鉾田市、石岡市、かすみがうら市、城里町、つくば市 | 
| 資本金 | 2000万円 | 
| 決算期 | 2月末日 | 
| 従業員数 | 9名(パートタイマーを含む) | 
2事業内容
- 1. 組合員の農業従事者への教育・育成と研鑚のための場の提供。
- 2. 園芸野菜、果実等の全般に渉る生産指導。
- 3. 栽培に必要な肥料、農薬、生産資材の販売。
- 4. 野菜市場の変革に対する、計画契約栽培の実態に関する実務指導。
- 5. 生産者ー農協ー消費者(食品事業)の三者研修会の実施。
- 6. 野菜価格の安定化を図るための、1次・2次加工食品の開発と販売。
- 7. 野菜加工製品、販売網拡大の確立。
3沿革
| 1978年 | : | 協同組合設立 | 
|---|---|---|
| 1981年 | : | 冷凍加工ほうれん草製造開始 | 
| 1998年 | : | 工場増設 | 
| 2008年 | : | 第1回 国産野菜の優良事業者表彰 | 
| 2009年 | : | 第2回 国産野菜の優良事業者表彰 「冷凍ほうれん草 (独)農畜産振興機構理事長賞 受賞」 (財)新潟県 学校給食会・日本農産加工(株) | 
| 2011年 | : | 第4回 国産野菜の優良事業者表彰 「小松菜と揚げの煮物 (独)農畜産振興機構理事長賞 受賞」 ヤマダイ食品(株)・(株)モンテローザ | 
| 2014年 | : | (株)エナファーム設立 | 
| 2016年 | : | (株)茨城もぎたてファクトリー設立 | 
| 2020年 | : | 干し芋製造開始 | 
| 2023年 | : | 干し芋製造終了 | 
